川奈の砂地は泥っぽいところが多いので撮影の際は注意が必要ですが,
逆に濁っていると暗くなるので,普段穴の中にいるものが元気に活動し
てくれるのでチャンスです。写真もそのときに撮影したもので,ホバリング
をしている時の美しさは言葉では表現出来ないものでした。■GOBY
FRONTIERSよりお知らせ■
日本産のクサハゼに当てられている学名は、原記載の紅海産の種と別種となる見通しで、学名 Vanderhorstia mertensi
ではなくなる見通しです。(2000年12月追補)
057-1
標準和名 : クサハゼ |
学名 :
Vanderholstia sp.4 |
撮影 : 中田光 |
場所 :
静岡県 沼津市 大瀬崎 湾内 |
水深 : 28m |
撮影日 : 1998年5月23日 |
■GOBY FRONTIERSよりお知らせ■
日本産のクサハゼに当てられている学名は、原記載の紅海産の種と別種となる見通しで、学名 Vanderhorstia mertensi
ではなくなる見通しです。(2000年12月追補) |
057-2
標準和名 : クサハゼ |
学名 :
Vanderholstia sp.4 |
撮影 : 新井直久 |
場所 : 沖縄県 石垣島 大崎 |
水深 : 35m |
撮影日 : 1999年10月 |
■GOBY FRONTIERSよりお知らせ■
日本産のクサハゼに当てられている学名は、原記載の紅海産の種と別種となる見通しで、学名 Vanderhorstia mertensi
ではなくなる見通しです。(2000年12月追補) |
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